猫と一緒に寝るのはダメ!病気や怪我の危険性|ペットと添い寝してはいけない6つの理由

猫と一緒に寝るのは危険?!ペットと添い寝してはいけない理由

本記事では、猫と一緒に寝るのは危険!ペットと添い寝してはいけない理由についてご紹介します。

愛猫家のみなさんは、猫と一緒に寝ることについてどうお考えですか?

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

まつごろう王国では、も人間も同じベッドで一緒に仲良く寝ています。

「猫1匹だけで寝させるのは寂しそう。かわいそう。」

「かわいい猫たちと寝るときも一緒に過ごしたい。」

「寒い時期には、猫がピタッと寄り添って寝てくれる姿がたまらなく愛おしい。」

…とてもわかります。

「猫と一緒に寝る」って、最高の幸せですよね。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9625.jpgわらび

ダメ飼い主!猫と一緒に寝るのはとても危険な行為なんだよ。

「猫と一緒に寝るのが幸せ」というのは、人間の身勝手な考えです。

ペットとの添い寝は、病気や怪我など多くの危険性が潜んでいます。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

じゃあ今日から一緒に寝るのやめようか…。

小さな頃から一緒に寝ている猫と急に離れて寝るというのは、すでに難しいでしょう。

猫と一緒に暮らし始めた頃から、正しい知識と自分の気持ちを我慢することが身に付いていれば何の問題もなかったのです…。

本記事では、猫と一緒に寝ると何が問題なのか?ペットと添い寝してはいけない理由について解説します。

この記事はこんな人向け!
  • 猫だけで寝させるのは寂しそうと思っている人
  • 猫と一緒に寝るのが幸せだと感じている人
  • 猫と一緒に寝るときの病気や怪我のリスクを知りたい人
ベッドで眠る犬と猫

猫と一緒に寝るのがダメな理由

猫や犬などのペットと人間が一緒に寝るのが危険な理由は以下の通りです。

猫・犬と一緒に寝るのは危険!
  • 理由その1|感染症・病気の危険性
  • 理由その2|踏み潰す危険性
  • 理由その3|睡眠リズムの違い
  • 理由その4|主従関係がなくなり、「しつけ」が身に付かない
  • 理由その5|ペットホテルに預けることができなくなる
  • 理由その6|災害時にペットと避難所生活ができなくなる

猫と一緒に寝るのは危険な理由その1|感染症・病気の危険性

「人畜共通感染症」という言葉はご存知でしょうか?

動物から人間にうつる感染症のことを総称して、「人畜共通感染症」と呼びます。

ペットを可愛がり過ぎるあまり、一緒に寝たり、口移しで食べ物を与えたりすることで、ペットの病気に人間がかかってしまうケースが増えています。動物から人間にうつる感染症を「人畜共通感染症」と言い、日本国内で発症するものは約50種類程度あります。健康な人の場合、感染してもほとんど発病することはありませんが、子供や高齢者、病中・病後の人など、体力が衰えて免疫力の低下している人は注意が必要です。

ペットから感染する病気

ペットから感染する病気

猫と一緒に寝ることで、動物から人間にうつる感染症のリスクが高まります。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9625.jpgわらび

人間が風邪を引いている時など体が弱っているときに感染しやすいから気を付けないといけないね。

参考 ペットからの感染を予防しよう!パスツレラ菌感染の症状と治療きゃっぷの自由気ままな1K暮らし

猫と一緒に寝るのは危険な理由その2|踏み潰す危険性

猫は、飼い主である人間よりも小さい生き物ですよね。

猫と一緒に寝ることで、人間が寝返りをうつ際に、小さな猫の体が人間の体の下敷きになってしまう危険性があります。

「このくらい大丈夫だろう」と思っていても、後から大きな怪我に発展することもあるのです。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_8372.jpgぼん

人間が朝起きたら、猫が骨折や脱臼していたなんてことが起きてしまうんだよ。

寝相が悪いという自覚のある人は、猫と一緒に寝るのはすぐにやめた方が良いですね。

猫と一緒に寝るのは危険な理由その3|睡眠リズムの違い

猫や犬などのペットは、人間の睡眠リズムと似ているようで異なります。

特に猫は、深夜や明け方に活動的になる動物。

猫と一緒に寝ることで、人間が睡眠不足になってしまうケースがあるのです。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

わたしも猫・犬たちと一緒に寝るようになってから、夜中に何度も目が覚めるようになったんです。

夜中にケンカしたり、トイレに行ったり、大運動会が突然始まったり…。

猫と一緒に寝ると、長時間ぐっすり熟睡することは難しくなりますよね。

猫と一緒に寝るのは危険な理由その4|主従関係がなくなり、「しつけ」が身に付かない

猫や犬と一緒に寝ることで、主従関係が失われ「しつけ」が身に付かなくなるケースがあります。

これは特に犬に言えることですね。

野生の犬同士が寄り添って寝る場合の多くは、同じ階級の仲間同士です。本来の犬社会では、リーダーと部下は近くで寝ることはあっても、体を温め合いながら一緒に寝ることはほとんどありません。集団という単位を保ちながらも、リーダーの威厳があるため、寝るときは少し距離を置いて寝ます。もし飼い主と一緒になって寝てしまうとどうでしょうか。飼い主をリーダーではなく、同じ階級と思うようになる可能性があります。同じ階級と思うようになると、主従関係が崩れ、犬が飼い主の指示を聞きにくくなる可能性があります。

犬と一緒に寝てはいけないとよく聞くけど、なぜ?

犬と一緒に寝てはいけないとよく聞くけど、なぜ?
http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

わたしは、よく犬のあん子と枕を取り合っています…。

言う事をよく聞いてくれることもあるから、ちゃんと主従関係を築けていると思ってました…。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_7077.jpgあん子

残念ながら飼育係のことは、同列の仲間としか見ていないわ。

猫と一緒に寝るのは危険な理由その5|ペットホテルに預けることができなくなる

ペットホテルのほとんどは、昼間は店員がお世話をし、夜間はペットショップに動物だけですごすというパターンが多いようです。

24時間体制でペットを見守るペットホテルは、あまり聞いたことがありません。

そのような手厚いペットホテルは料金もお高いでしょうね。

愛猫が「夜は人間と一緒に寝る」ということが習慣になってしまうと、ペットホテルに預ける際に大変なストレスをかかえることになります。

夜間は環境の違いにさみしくて辛くて、全く眠れないかもしれません。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

信頼できる家族や知人の家に預けて、添い寝してもらうことができれば問題ないですね。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_8372.jpgぼん

でもね!ペットが病気や怪我をして動物病院に入院しないといけないケースだってあるんだよ。

いくら優しい獣医さんでも、添い寝はしてくれないから…。

病院の狭いゲージの中で過ごさないといけないことで、ストレスからさらに体調が悪くなってしまうかもしれません。

日頃からケージで寝る練習をしておくことが大切ですね。

猫と一緒に寝るのは危険な理由その6|災害時にペットと避難所生活ができなくなる

ペットと一緒に寝るのがダメといえる最大の理由は、災害に遭遇してしまった場合に居場所がなくなるということです。

まつごろう王国のある広島県は、2018年に「平成30年7月豪雨」という大きな災害がありました。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

当時も、ペットとの避難の問題がニュースによく取り上げられていました。

参考 「家族の一員のペットを守る」被災地でできることと難題FNN PRIME

もしも、ペットと被災して避難所で過ごすことになってしまったら…。

避難所で過ごす人の中には、アレルギーの人もいるかもしれません。

猫は狭くて暗いゲージで過ごさないといけないことになるかもしれません。

人間と一緒に寝ることが習慣化してしまっている猫や犬には、避難所での生活は大きなストレスとなってしまいます。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9625.jpgわらび

ただでさえ異常事態なのに、怖くてさみしくて辛くて、大きな声で鳴いちゃうかもしれないね。

普段からケージで寝る習慣が身についていたら、もしもの時でもパニックにならずに済むかもしれませんね。

枕で寝る犬と猫

すでに猫と一緒に寝ることが習慣になっている場合はどうすればいいのか?

ここまでは、猫や犬などのペットと一緒に寝ることの危険性についてご紹介しました。

これから猫や犬をお迎えしようと考えている方、最近猫や犬を飼い始めた方は、別々で寝ることを強くおすすめします。

では、我が家のように「すでに猫・犬と一緒に寝ることが習慣化している家族」はどうすれば良いのでしょうか?

まずは以下のことから始めてみましょう。

まずはここから始めてみよう!
  • 主従関係を意識して一緒に寝る
  • 日頃からゲージやキャリーですごす訓練をしておく

主従関係を意識して猫・犬と一緒に寝る

まずは、「主従関係を意識」して猫・犬と一緒に寝ることから始めてみましょう。

犬との主従関係と信頼関係がしっかりと出来ている、ということが必須ですが。それさえ出来ていれば、犬を一緒に寝させることは全く問題ありません。ただしこの場合、犬が勝手にベッドにきて一緒に寝るのではありません。飼い主さんの指示で犬をベッドに寝させるのです。そうすれば、犬はあくまでも飼い主さんの指示での行動ということになります。

犬と一緒に寝るのはOKかNGか

犬と一緒に寝るのはOKかNGか
http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9532.jpgまつごろう王国の飼育係

飼い主の指示で、人間のベッドで寝させるという発想はなかった!

大切なのは、飼い主の指示でベッドで寝させ、寝る場所は飼い主の足元に限定させること。

人間とくっついて寝るのではなく、少し離れたスペースを用意することで、踏み潰したり、主従関係が曖昧になったりすることを防ぐことができます。

人間の口元にペットが寝ないようにすることで、感染症もある程度は防ぐことができるかもしれませんね。

この場合、大きめの布団やベッドを用意すると、より安心して眠ることができますよ。

日頃から猫がケージやキャリーですごせるように訓練しておく

普段人間と一緒に寝ているペットを、急にケージやキャリーケースに入れて寝させようとするのは強いストレスにつながるため危険です。

日頃から少しずつ慣らしていくようにすることが大切。

もしもの時の備えをしっかりと準備しておきましょうね。

http://www.matsugorookoku.net/wp-content/uploads/2019/05/img_9625.jpgわらび

まずは短時間から始めてみよう!

ベッドで寝る猫

まとめ|猫と一緒に寝るのは危険!ペットと添い寝はやめましょう

猫と一緒に寝るのは、猫にとっても人間にとってもよくないことばかりです。

ペットとの添い寝は、感染症や怪我の危険性、災害時の弊害など、さまざまなリスクが潜んでいます。

…ですが、いつかはお別れが来る愛猫や愛犬。

飼い主よりも命の短い愛猫や愛犬…。

少しでも長く時間を共有したいという想いから、一緒に寝たいという方が多いのも、とても理解できます。

たとえ夜中に何度も起こされようとも、寝る場所がなくなろうとも、愛するペットたちに触れて寝たいんですよね。

正しい知識と適切な対処を理解しておくことが大切です。

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